tutee〈トゥッティー〉とは・・
tutee(トゥッティー)は、ファッションを通じて宮城県の魅力を日本中、そして世界中に発信するブランドです。
宮城県にまつわる風景や文化、人々の暮らしなどを、ユニークでユーモアあふれるイラストに描き出し、それをTシャツやトートバッグなど様々なファッションアイテムにのせてお届けしています。
tuteeは、宮城の多彩な魅力を皆さまと共有し、笑顔が生まれるきっかけや、会話・交流が広がるようなアイテムを目指しています。
ファッションを通じて、もっと宮城を身近に、もっと楽しく——
そんな想いを込めて、一つひとつのアイテムをお届けしています。
ブランド名 “tutee(トゥッティー)” は、イタリア語で「みんなの」を意味する “di tutti” や、音楽用語で「合奏・合唱」を表す “tutti” に、Tシャツの “tee” を組み合わせた造語です。
なぜイタリア語なのか――それは、仙台とイタリアの間に、歴史的に深いつながりがあるからです。ご存じでしたか?
初代仙台藩主・伊達政宗は、ヨーロッパとの通商交渉やキリスト教の布教容認を目的として、家臣・支倉常長(はせくら つねなが)らを派遣しました。一行は「サン・ファン・バウティスタ号」で航海し、日本人として初めてヨーロッパ大陸に上陸したのが、まさに常長です。
彼はローマを訪れ、ローマ教皇・パウロ5世に謁見。さらに、ローマ市議会からはローマ市の公民権も授与されました。
こうした歴史を礎に、2002年のサッカーワールドカップでは、仙台市でイタリア代表の事前合宿が実施されました。
さらに、2020年の東京オリンピックでは、仙台市がイタリアのホストタウン(交流都市)に登録されるなど、仙台とイタリアの友好関係は400年以上にわたり、今も続いています。
このような歴史的背景と、「ファッションの国」イタリアの言葉である “di tutti(みんなの)” や “tutti(全員で奏でる)” の意味、そして「みんなで、みんなの仙台・宮城への想いを奏でる」という願いを込めて――
Tシャツ(tee)をメインアイテムに、「tutee(トゥッティー)」というブランドが誕生しました。